老人性痴呆症疾患専門病院 アネックス湊川ホスピタル
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私たちは、患者さんの1日も早い回復を願い、誠意を持って治療・看護にあたっております。入院療養生活を安心して、気持ちよく送っていただくために、以下に入院に関するきまりを説明しております。ご心配なことや、疑問点などございましたら、遠慮なくお申し出ください。

入院前 病棟について
治療について
入院直前 入院時にご用意いただくもの
入院手続きについて
入院中 入院中の生活
その他の注意事項
退院前 退院手続き
その他 相談室をご利用下さい
病棟について

  • 老人性認知症疾患治療病棟(2階) 定床50床
  • 老人性認知症疾患治療病棟(3階) 定床50床
    2F 個室6室 2人部屋8室 4人部屋7室
    3F 個室6室 2人部屋8室 4人部屋7室
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治療について

  • 老人性認知症疾患治療病棟・・・寝たきりの状態ではないけれども、精神症状や問題行為が著しく、在宅・病院・施設等での治療・療養が著しく困難な認知症老人を治療する病棟です。およそ3ヶ月をめどに短期集中的に医療と看護・介護、生活機能訓練を行い、精神症状の解消、問題行動の軽減を図ります。
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入院時にご用意いただくもの
  • 持参品
    上靴(スリッパなど滑りやすく、転倒する恐れがあるものは、避けてください。)
    歯ブラシ、コップ、義歯入れ
    髭剃り(男性のみ)
    ※持ち物にはすべて名前をご記入ください。
  • 衣類について
    病棟内での普段着は、リース衣料を使用します。外出用の衣類、靴等はご用意ください。
    私物をご希望の場合は、病棟でご相談ください。
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入院手続きについて
■入院手続きに必要なものは以下のものです。
  • 健康保険証・各種医療証(老人医療・障害者医療・特定医療など)
  • 印鑑(認印で結構です)
■入院時の提出書類(入院時必ずご提出ください)
  • 入院誓約書、緊急連絡先確認書
  • 必要な方は病衣等「リース契約書」
※患者さんの状態によって入院の形態が変わり、多少手続きが異なります。
任意入院・・・本人の同意基づく入院
医療保護入院・・・指定医の診察で医学的に入院が必要とされ、保護者または扶養義務者の同意による入院を行います。
*保護者・・・後見人、保佐人、親権を行う者、その他の扶養義務者をいいます。扶養義務者が複数の場合は、家庭裁判所で保護者の選任審判を受けることになります。
※連絡先、保護者、住所、保険証等の変更がありましたら、できるだけ早く受付までご連絡ください。

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入院中の生活
■面会
面会は患者さんの回復への大きな励みです。家族の方はできるだけ面会をお願いします。
面会時間は9時30分〜19時です。 ごゆっくりと面会ください。
病状によっては面会をご遠慮いただくことがありますので、不明の点は主治医にご相談ください。
酒気を帯びての面会はお断りいたします。
面会時の飲食は自由ですが、病室に持ち帰ることはできません。
面会時間内で食べられる適当な量をお願いいたします。
また、嚥下機能の低下等により、事故のもとになることがありますので、ご注意ください。
(ご心配な方は看護者にご相談ください。)
主治医との面接をご希望の方は、事前にお約束の上、ご来院ください。
■電話・手紙

入院中の患者さんからの電話や手紙は自由です。
電話は各病棟にある公衆電話をご利用いただきます。
ただし、病状によっては一時的に制限することがあります。

又、御家族様から患者様へのお取次ぎはご遠慮願います。
しかし、御家族様へ連絡するようにとの伝言は詰所にて承ります。

■外出・外泊

症状が安定した後は治療の一環として、外出・外泊をお勧めします。
外出・外泊は主治医の許可が必要ですので、病棟師長にお気軽にご相談ください。
外出・外泊は家族同伴でお願いいたします。決められた日時に帰院できない場合は必ず病棟にご連絡ください。
「外泊中の記録」は、治療の参考にさせていただきますので、ご協力をお願いいたします。

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その他の注意事項
■緊急時の連絡
緊急の場合には、保護者、緊急連絡先確認書にご記入いただいた連絡先の順で連絡します。
■他科受診について
他院で治療できない病気を併発した場合は、他科病院に受診又は転院していただく場合があります。その場合、原則としてご家族の方に同伴をお願いします。
■所持品・私物の持ち込み
本人および他の患者様の療養に差しさわりのある物については、持込を遠慮していただく場合があります。また、刃物、マッチ、ライター等の危険物は一切持ち込めません。所持品・私物を持ち込まれ、万一紛失した場合、当院では責任はもてませんので、ご了承ください。
なお、所持品・私物にはすべてお名前をお書きください。
■金銭・貴重品
金銭・貴重品はお預かりできません。貴重品や現金はお持ちにならないようにお願いいたします。紛失・破損・盗難等の場合でも当院では責任をもてません。
■転倒・誤嚥(のど詰め) 事故、他の患者さんとのトラブルについて
認知症のお年寄りの多くは、心身両面の障害を抱えた方々です。
身体面では、歩行の障害や、嚥下(飲み下し)の障害、精神面では、危険を認知し、回避するための注意・判断力の障害などです。これらの障害によって生じてくる事故(骨折、窒息など)に関しては、職員皆、細心の注意を払い、病院としても医療事故防止対策委員会を設け、常にその防止に努力しておりますが、なお、事故を皆無とすることができないのが実状です。また、問題行動のある患者さんの集団生活ですので、家庭で起こり得る事故の他、患者さん同士のトラブルによる受傷(あるいは加害)の可能性も皆無ではありません。どうかこれらの点をご了承下さいますようお願い致します。
■禁煙・飲酒
病院の建物の中での喫煙・飲酒は禁止とします。
■ペットの持ち込み
衛生管理上ペットの持ち込みはご遠慮ください。
■その他
患者・家族の方の「営利行為、宗教の勧誘、特定の政治活動」は禁止します。
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退院手続き
退院に関しては主治医とご相談ください。
退院時にはご家族が来院のうえ、持参品、薬等をお受け取りください。

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相談室をご利用ください
当院には、入院に伴う経済的問題、入院生活上の問題、各種サービスをご利用に当たっての相談等、各種医療福祉に関わる相談に応じる精神保健福祉士(PSW)がおります。患者様、ご家族様が安心して、医療サービスを受けていただけるよう考えておりますので、ご希望の方はお気軽に受付までお申し出ください。
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